支援方針

児童の安心,安全を確保し、楽しめる活動を通して自己肯定感を育成し、主体的な学びの場を提供する。
児童や保護者が安心して生活を送ることが出来るよう、職員・関係機関が連携し、支援を行う。

経営理念

当法人は、親子体操会(知的障害児を持つ親の会,1983年発足)を前身とし、2005年に法人化致しました。
当初、知的障害児を持つ親として、グループホームの設立を目指しておりましたが、諸事情により断念。
数年の温存期間を経て、児童から成人までを包括的に支えていくことを法人の理念とし、現在は児童への通所支援事業(児童発達支援事業・放課後等デイサービス事業)を行っております。
前代表 山田和孝(やまだこどもクリニック院長)の「保護者・児童のニーズに即した支援を」という方向性のもと、日々支援内容への研鑽を行っていく所存です。

代表理事 谷藤一朗